プロギア 01 アイアン 5本セット(#6-P)N.S.PRO MODUS3 TOUR 115 スチールシャフト

PRGRはサイエンスフィットを中心に集めた独自の実打データからアイアンショットの傾向を分析。
ダウンブローが強いゴルファーは、打点がフェースの上目になりやすいことがわかってきた。
ダウンブローが強い傾向のゴルファーに選ばれている01 IRON、02 IRON、今回のニューモデルでは、各モデルとも実打点と重心位置のズレを修正。
「高精度重心ヒット設計」で打点と重心を限りなく近づけることができた。
さらにNEW 01 IRON、NEW 02 IRONは、打点と重心の左右のズレも重心をセンターに近づけることで修正一致。
インパクト時にパワーを最大限ボールに伝達させ、飛距離の精度、コントロール性能の向上、淀みのない打感を実現させた。
PRGR IRONsの究極目標は、イメージと結果を100%つなげること。
その目標に向けて、PRGRは一歩一歩すすんでいく。

PRGR IRONsは、レーダーチャートでアイアンの特長、基準を示すことにした。
飛距離、操作性、抜けの良さ、ヘッドサイズ、スピン量、寛容性、軟打感、弾道高さのポイントについて、各シリーズの特性を10段階で表してみた。
あなたが求める、自分のゴルフにフィットするアイアンは、どこにあるのか。
このレーダーチャートを参考にすれば、ベストのアイアンを選ぶ道は、近く、確実になる。
ゴルファーの長所、アイアンに補って欲しいポイント。
それを知るためにも、このレーダーチャートを役立てて欲しい。



01 アイアン・アスリートタイプ。
・高く、低く、曲げる。操作性、自在度が高い。
・吸いつくような打感がいい。
・ちょっとのミスなら救ってくれる。
・カタチもさらにシャープになった。
NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。
アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17~21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。
トウ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。
インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。
NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。
トウヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。
薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。
ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。




≪スペック≫ 番手 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | P |
ロフト角/バンス角(°) | 25 | 28 | 32 | 36 | 41 | 46/3.0 |
ライ角(°) | 61 | 61.5 | 62 | 62.5 | 63 | 63.5 |
フェースアングル(°) | 4.0 | 4.5 | 5.0 |
長さ(インチ) | 37.75 | 37.25 | 36.75 | 36.25 | 35.75 | 35.25 |
総重量(g) | 420 | 426 | 433 | 440 | 448 | 455 |
バランス | D-2.5 |
シャフト重量(g) | 111 | 110 | 109 |
シャフトトルク(°) | 1.6 |
シャフトKP | H |
素材 | 軟鉄(S20C) |
製法 | 鍛造 |
※クラブ長さ:PRGR測定法による計測値
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◎本スペックは予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
◎表記データは設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
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